弊社がお客様にお送りしているマーケットレポートを一部抜粋し、掲載します。
このレポートでは、燃料(原油、LNG、石炭)、電力価格の見通しをご確認いただくことができます。
■燃料価格

【原油先物価格(東京商品取引所)】
米国・イスラエルのイラン攻撃による中東情勢不安定化の影響を受け、ドバイ原油価格は足元で$100/bblを超えているものの、今後は$80/bblに向けて推移する見通し。
【LNG先物価格(東京商品取引所)】
米国・イスラエルのイラン攻撃による中東情勢不安定化の影響を受け、北東アジア向けLNGスポット価格(JKM:LNG Japan/KoreaMarker)は、¥3,000/mmBtuを突破。今後は¥2,500/mmBtuに向けて推移する見通し。
【石炭先物価格(ICEインターコンチネンタル取引所)】
原油価格の高騰を受け、豪州炭先物価格は、緩やかに$150/tに向けて上昇する見通し。
■電力価格

【電力先物価格(東京商品取引所)】
・今後の電力先物価格は、東エリアは夏季に24円/kWh近い水準、西エリアは20円/kWhの水準まで上昇する見通し。
夏季以降の電力先物価格は低下傾向で推移するものの、東エリアの冬季は18円/kWh、西エリアは16円/kWhを上回る見通し。
・OCCTOは、2026年度の夏季、冬季の需給見通しとして、発電指令電源、火力増出力運転、エリア間融通を見込み、厳気象時においても予備率は3%を上回る見通しを公表。(出所:2026年3月16日2026年度の厳気象H1需要時の需給見通しについて)
しかし当面、電力先物価格は高い水準で推移する見通し。

代表取締役社長 高橋 優人
新卒で九州電力に入社し、約7年間在籍。在籍時は、電力の法人営業、ガスの個人営業等に従事。その後、エネルギーベンチャー企業を経て、日本電力調達ソリューションに参画。2024年9月に代表取締役社長に就任。
















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