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2026.11.06

原油、LNG、石炭、電力価格レポート(抜粋版) (2026年11月6日時点)

弊社がお客様にお送りしているマーケットレポートを一部抜粋し、掲載します。

このレポートでは、燃料(原油、LNG、石炭)、電力価格の見通しをご確認いただくことができます。

1.今後の燃料価格の見通し(先物価格)

【原油先物価格(東京商品取引所)】

原油価格は、中東の地政学リスクの高まりにより再び上昇し、2026年9月には113.7ドル/bblとなりました。その後は緩やかに低下するものの、2026年度内は100ドル/bblを超える高い水準で推移する見通しです。

【LNG先物価格(東京商品取引所)】

北東アジア向けLNGスポット価格(JKM:LNG Japan/Korea Marker)は、2027年1月にかけて上昇した後、低下する見通しです。

2026年度内は概ね4,000~5,000円/mmBtu台(2027年1月に5,215円/mmBtuでピーク)で推移し、2027年度は3,700~4,100円/mmBtu程度に低下する見通しです。

【石炭先物価格(ICE:インターコンチネンタル取引所)】

豪州炭先物価格は、概ね150~160ドル/t程度で推移する見通しです。

2.今後の電力価格の見通し

LNGなどの燃料価格が高い水準で推移することを受けて、東エリア・西エリアとも電力先物価格は上昇傾向にあり、今冬(2026年12月~2027年2月)は前年同期の2倍を上回る見通しです。


※掲載している価格は税抜表示です。

※本記事は、2026年11月6日付「マーケットレポート(燃料、電力価格)」から一部を抜粋したものです。

株式会社日本電力調達ソリューション