日本電力調達ソリューション代表の高橋優人です。
こちらでは、私がお客様とやりとりさせていただく中で気づいたこと、ニュース記事を見て学んだこと等をリアルタイムで発信しています。
読んでくださる方にとって、有益な情報になっていれば幸いです。
2/27から3/03にかけ、東京ベースロード先物の平均価格は約12.0円/kWhから約13.1円/kWhへと約+1.1円上昇し、増減率では約+9%の切り上がりとなりました。
特に期近の2026年6~9月は概ね+1.5円前後の上昇で、例えば7月は約13.0円から14.5円へと約+1.5円、増減率では約+12%に達します。
一方、期先の2028年1月は約+0.4円程度の上昇にとどまり、増減率も約+3%前後です。
背景には、イランによるホルムズ海峡の事実上の閉鎖やカタールへの軍事攻撃を受け、天然ガス供給不安を通じた燃料価格上昇の観測が電力先物に波及しています。
地政学リスクを織り込んだ期近主導の急騰局面と考えられます。


代表取締役社長
高橋 優人
新卒で九州電力に入社し、約7年間在籍。在籍時は、電力の法人営業、ガスの個人営業等に従事。その後、エネルギーベンチャー企業を経て、日本電力調達ソリューションに参画。2024年9月に代表取締役社長に就任。
















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